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秘密倶楽部

快感5

 妹が自分に夢中だと言うことは以前より知っていた、その妹が年齢と共に性に目覚め、いつしかあこがれの兄が性の対象にすり替わっていく、それも思春期の錯覚の一つだろう…だが妹のそれは異常だった、兄の関心を引くためなら兄が要求すればどんなことでもすると思えた、現にこうして肛門を舐められても拒絶することなく兄に甘え鼻を鳴らし愛液を垂れさせているのだから。

この禁断の行為は強烈に兄妹の脳を焼いていく…もう後戻りできないという想いは二人を悦楽の縁に誘い、今まさに狂気の交合へといざなう。
「静恵、きょうは後ろからこのまま突き刺してやる」そう言うと、腹まで反り上がったペニスを掴み、苦痛を感じながらも水平にし その亀頭を肛門からクリトリスまでの狭間に数度擦りつけ濡れた膣に的をしぼった。

「いくぞ!」そう声を発し腰をスローに抉り込む、亀頭にゾヮァっと膣粘膜が絡みつき腰がわななく。
(あぁぁ気持ちいい)妹の内臓をいま刺し貫いている そんな鬼畜な想いがペニスをいきり立たせる、だが同時にすぐにも射精しそうな予感に怯えた。

それはきのう 全く余裕がなく、情けなくもすぐに果ててしまったからだ、だが今日は2回目…射精に至るプロセスは分かったつもり、だから今日ばかりはゆっくり妹の膣感触を楽しみ、充分に堪能したところで射精してやると心に決めていたのだが…。

妹の尻を両手で掴みペニスを注挿し始めた、会陰部の薄膜肌がペニスを咥え注挿のたびに伸縮している、そして肛門もそれに同調して淫らに歪む、それら卑猥な造形が実の可愛い妹のものと思えば心は淫靡トロけていく。

(あぁぁだめだ、今日もすぐに逝ってしまう…そんなのいやだ、せめて静恵が逝くまで耐えなければ…)
だが無情にも己の意識に逆らい腰奥に強烈な射精感が沸き上がる(あぁ情けない)祥一はしかたなく我慢の限界に身を委ねた。

(あぁぁ出る!…静恵出ちゃうよぉ…)
強烈な快感を引きずり出し精液が尿道を駆け抜けていく、その衝撃に祥一の腰は恥ずかしいほど震えだした。

膣にチ○ポを突っ込んだまま祥一は朽ち木のように静恵の背で快感に酔いしれていた。
(やっぱり今日もダメだった…だが今度こそは)

5分もすれば性欲は復活する、祥一はチ○ポを抜くと静恵の横に添い寝し「ゴメン、きょうもすぐに逝ってしまった、だけど次はお前をチ○ポで逝かせてやる」そう言って唇を吸った。

「ううん、お兄ちゃん気持ちよかったよぉ、でもまだ2時前…5時まであと3時間もあるんだよ、お兄ちゃん今日はあと何回ぐらいできそう…)
と恥ずかしげもなく聞いてきた、その貧欲さに思わず静恵を見つめてしまう祥一だった。

 二人は残る夏休みの間中 毎日のようにSEXに明け暮れた、とどまることを知らない二人性欲は捌け口を求め獣の如く場所もわきまえずに手当たり次第に開放した、ある日は二人で図書館に行きトイレで激しく交わり、またある日は山に行き奔放な形で何度も交わり、最後には妹を裸に剥き 目の前で恥ずかしい格好で小便を強要した。

妹はどんな恥ずかしい命令にも従順に従った、そしてほぼ1ヶ月間 思いつく限りの性行為を妹に試しさらに工夫し実践もした、都合のいい柔らか玩具…いつしか妹をそんな目で見るようになっていった、だが妹の静恵は違った、兄は永遠の恋人であり己の全てであった、だから兄の要求にはどんな恥ずかしい行為でも素直に従ったし兄が楽しければそれで満足だった。

そんな妹が鬱陶しいと思い始めたのは10月に入ってから、試験勉強が遅れている焦りもそれに手伝い、いつしか妹が部屋に入ることさえ拒むようになった、妹はそんな兄の心変わりにとうとう耐えられず、10月も過ぎようというころ妹は全裸で部屋に押し入ると祥一にすがって大声で泣きだした。

祥一は驚き「母さんに見られたらどうするんだ!」とオロオロし、大学に合格したらまた抱いてやると約束し何とかその場は繕った。

だが結果としてそれは嘘になった、祥一は地元大学から東京の大学へ志望を変更し妹には内緒で受験合格したのだ、そして春…妹が学校に行ってる隙に東京へ逃げた、それから4年間大学を卒業するまで実家には1度も帰らなかった。

そして4年後、大学を卒業すると東京に本社を構える大手の酒造会社に就職した、父親から最低5年は大手の酒造会社で営業ノウハウを学び帰ってこいと言われていたからだ…。

そんなある年の暮れ、父親から静恵の成人を祝うため今度の正月には1度帰ってこいとの連絡があり、祥一は躊躇するも妹も7年たてば自分のことなどとうに忘れ、あれほどの美人なら恋人の一人や二人は出来ただろうと大晦日に帰郷した。

実家に帰り迎えに出た妹を見て祥一は驚いた、それは妹が目を疑うほどの美女に変貌し背丈も祥一を抜いていたからだ、去年新潟のミスコンで新潟代表になり今年全国大会に出場が決まっていると母は喜んでいた、また静恵も昔のように祥一を見る眼差しに熱は感じられなかった、(想いは杞憂だった)そう感じ、ならばもっと早く帰郷すればよかったと胸をなで下ろした。

だがそれは妹の精一杯の芝居だった、正月二日の深夜…皆が寝静まったとき静恵は全裸になって祥一の部屋に忍んできたのだ、祥一は床につき電気を消そうとしたとき妹が不意に現れた、それも全裸である「おまえその格好は…」言う間もなく妹は首にしがみついてきた。

「お兄ちゃん、逢いたかった…何度東京に行こうと思ったか、でもお兄ちゃんに捨てられたと思い死ぬ思いで我慢したの、でも…お兄ちゃんの顔を見たらもうどうにもならなくなって、抱いて静恵のこと抱いてよぉ!」静恵は泣きながら顔中にキスの雨を降らせてきた。

7年間禁欲の身にグラビアから抜け出たような美女が全裸で覆い被さり、強引にパジャマを脱がされチ○ポを握られたなら逃げようもない、静恵は泣きじゃくってチ○ポを咥え、精液でも吸い出そうというのかオロオロする祥一を尻目にいつまでもチ○ポを咥えて離さなかった。

祥一はそんな妹に気圧され暫し自失していたが…妹の体があの頃の堅さから柔らかな成人女に変貌しているのに驚いた、それは静恵が祥一の関心を引こうとシックスナインの形でフェラチオを開始したときだった、眼前の女性器は昔と違い膨らみが大きく亀裂も深く、内モモの柔らかさや肌の滑らかさは祥一の心を融かして余りあった。

また乳房のサイズも手に余るほどで昔の堅さはなくその触り心地に祥一は一瞬で溺れてしまった、結局静恵との交合は夜通し繰り返され、精を使い果たし二人は抱き合ったまま泥のように眠り込んだ。

祥一が目覚めたのは陽が高くなってから、母親が朝食に下りてこないのを訝しみ部屋に起こしに来たのだ、祥一は母の声に驚き隣に寝ているはずの妹の体をまさぐった、だがベッドの中に妹はいなかった。

「母さん、静恵はどうしたの?」

「お前、起き抜けに何だい…静恵ならとうに年賀の挨拶に出掛けたよ」

遅い朝食をとると祥一は自室に戻り思いに耽った、妹の成熟した肉体映像がいつまでも脳裏をはなれず今夜もあの柔らかな肌に溺れたいと思う、だが昨夜静恵が絶頂に至る際「私はお兄ちゃんの女…もう絶対離れないから」の言葉が耳に残っている。
(あの体…もう手放せない、いっそ東京に連れて行こうか…)だが現実を考えれば有り得ぬ話(やはり今度も捨てるしかないのか…)

昼過ぎ、祥一は父母に急用で東京に戻らなければならないと伝え、またもや妹から逃げるように東京へ逃げ帰った。

 東京に戻り普段通りに仕事に打ち込む日々が続いた、そして3月…母から静恵が見習い杜氏に犯され子を孕んだとの激高の電話があった。
だがその電話を受けたとき祥一は見習い杜氏が犯したとはとても思えなかった、その杜氏を帰郷した際2・3度見かけたが気弱そうな男と記憶している、また静恵が好むタイプでは無かった、(腹の子は間違いなく俺の子だ…)と確信に至るまで時間はかからなかった。

妹は事実を隠蔽するためどんな思いで見習い杜氏に抱かれたのだろう、どれほど悩み葛藤し男を誘ったのか…それは死に勝るほどの苦しみだったろう。
(それなのに俺は面倒を避け逃げ出した…あぁぁなんという情けない奴、全て俺の責任だ)

静恵は杜氏と東京に駆け落ちしたと聞いた、それを聞き会社に休暇願を出し当て所なく探し歩いた、だがとうとう妹は見つからなかった、そして月日は流れ父との約束が過ぎた冬、祥一は小千谷に帰り酒造会社の跡を取った。

だが妹の部屋を見るたび忍びなく…母が勧めるままに見合結婚をした、しかし妻となった女は色黒で毛深く…つい妹の素晴らしかった肉体と比べてしまい、とても抱く気にはなれなかった。

その反射からだろうか、祥一は夜な夜な若い女を物色し妹に似た中高生を見つけては金で抱くようになった、だが妹に勝る女など居ようはずも無く、遂には淫行容疑で逮捕され罰金と高額な慰謝料で懲役は免れたものの…結婚して間がない妻は夫の少女趣味に呆れ果て離婚届けを突きつけて出て行った。

それから数年経ったころ ようやく静恵の消息が知れた、祥一は驚喜し静恵を迎えに東京へ飛んだ、だが妹は昔と変わり慎ましやかな妻となり、女児二人をもうけ質素ではあるが幸せな家庭を築いていた、それゆえに祥一の入り込む余地はなく寂しい想いで小千谷に戻り、せめて罪滅ぼしにと静恵に月々の生活費を仕送るようになっていった。

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