【体験談】横浜関内ヘルス「イッツ・ブリー」は本番(基盤)可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

【体験談】横浜関内ヘルス「イッツ・ブリー」は本番(基盤)可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

【体験談】横浜関内ヘルス「イッツ・ブリー」は本番(基盤)可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

今回はイッツ・ブリーという店で痴女系ヘルスとのことです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

イッツ・ブリーとは?

イッツ・ブリーとは関内から徒歩10分位の所にある店舗型の痴女系ヘルスです。

イッツ・ブリーの場所

イッツ・ブリーの最寄り駅は

  • 市営地下鉄(ブルーライン)阪東橋駅より 徒歩3分
  • 京浜急行 黄金町駅より 徒歩4分
  • JR京浜東北線(根岸線)関内駅北口より 徒歩10分

です。

最寄り駅に着いたらスマホのナビで

  • イッツ・ブリー
  • 神奈川県横浜市中区曙町3-40

と検索して頂ければたどり着けます。

ヘルスランドビルの2Fが店舗です。

イッツ・ブリーの営業時間、料金システム、予約方法

イッツ・ブリーのシステムを紹介します。

営業時間

9時~24時

料金システム

10,800円/40分~

予約方法

電話予約:

イッツ・ブリーの女の子のレベル

痴女系のお店と言う事もありまして、基本どの女性もお姉さんタイプ、目豹タイプのSキャラの女性が多いです。ですので痴女マニアから見ると他よりも平均レベルは高いと思います。

イッツ・ブリーのおすすめ嬢

イッツ・ブリーのおすすめ嬢は

  • 七海えりこ
  • 黒瀬ちあき
  • 園部みすず
  • 渡辺なお
  • 佐藤あい

です。

イッツ・ブリーの本番(基盤)事情

イッツ・ブリーの本番(基盤)は店員さんが常に監視しているので、ほぼ不可と思って下さい。

確実に本番(基盤)したい場合はソープランドに行きましょう。

イッツ・ブリーの体験談

イッツ・ブリーは関内駅から10分位歩いた場所にあります。

「まだかな」と心配になった時に分かりやすく店名が書いてある看板とビルが見え、比較的入りやすいビルにあります。

同店は2Fになりますが階段を上ると優しい男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。また予約をしていれば

そのまま待合室に通されます。

そして待っている間には事前アンケートがあります。

面倒くさいと思いながらもプレイ中のシチュエーションについて細かい設定ができますので楽しめるかを左右する大切なアンケートになります。

(具体的には僕のあだ名やプレイの雰囲気、フィニッシュな何回希望か?フェチな部分は何処か?など複数項目になります。)

また非日常的なプレイを楽しむと言う事で無料の中でもかなりの衣装を選ぶ事ができます。

これらの作業が完了すると男性店員から「番号札〇〇のお客様お待たせしました」と呼ばれます。そうすると入店前に本番中止などの注意事項を受けた後で通路のカーテンが開けられて女の子と対面です。

そこから1本道の通路の左右にプレイ部屋があるのですが私は一番奥の左側の部屋に手を引かれて行きました。

また通路を通っている間に他の部屋からは罵倒されている男性の喘いだ声や男性を威嚇している女性の声がしてきました。

頭の中で

「自分もこの様にいじめられるのだろうか?」

と半分ドキドキと喜びを感じながらも部屋に入るとショートコース(40分)と言う事もあっていきなりベロチューされながら右手で洋服の上から乳首を、そして左手はズボンの上から股間を触られ彼女の口は耳に息を吹きかけられながら

「いじめて欲しいの?」

と小声で囁かれました。

実はここまでプレイ部屋に入ってまだ3分と経っていない間の出来事なのです。

そして気が付いたら洋服を全て脱がされてベットに強引に倒されていました。

そこからは事前のアンケートで「女性お任せのハード苛め」と書いてあったので私の様子を見ながらではありましたが足で股間や乳首を触られたりしました。

そこで彼女は「もっとやられたいの?」と言われたので思わず僕は「うん」と言ってしまったのです。

そうするとここからがややハードプレーとなりましてビンタをされたり顔に唾をかけられたり、部屋の外の廊下に連れ出されて誰が出てくるか分からない状態で手コキをされて見世物にされたりなど絶対に他のヘルスでは味わえない様なプレイ体験を40分の間に受ける事ができました。

そして最後のフィニッシュは事前アンケートで「僕は立ったまんまで、まるで満員電車で女性に逆痴漢をされている様な雰囲気で密着されながら息ができない位にチューをされながらフィニッシュをしたい」と言う変態的な事を希望したのですが、彼女は正にそのままの台本をプレイしてくれたのです。

そしてプレイが終わった後の彼女はやや普通の女の子に戻った感じでありながらも私の目を見つめながら「本当にM男ちゃんなんですね」と言いながら洋服を着るのを手伝ってくれました。

そして時間がくると再び手を引いて入口のカーテンの内側で「また来てね」と言ってチューをしてバイバイとなりました。

終わってみれば普通の女の子になりつつもプレイ中はあんなに豹変するのだと女性の変わりように感動しつつ今でも2ヶ月に一度はイッツ・ブリーの虜になっている私なのです。

イッツ・ブリーの本番(基盤)事情

本番(基盤)は求めるとあっさり断られますし、あまりしつこいと店員に通報される!と女の子が言っていました。

イッツ・ブリーのまとめ

昨今痴女系のお店が流行っていますがでもその殆どはデリヘルタイプですのでプレイと指名代以外にホテル代が掛かります。

ですのでイッツ・ブリーの場合にはホテル代が浮きますし、更には女の子の質も他のお店に比べるとレベルが高い所もお勧めです。

またプレイのレベルについても男性を攻める手口や隠語を使ったいやらしさも同業他店に比べると群を抜いています。

これ以来私は痴女系ヘルスについてはイッツ・ブリー以外のお店には言っていないのが実際の所になります。

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